ノリブログ

ストります

直ホ負けからの乱

 

 

 

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2020年某日

 

僕は直ホ負けしていた。

 

 

 

 

いつになったらこの街で勝てるんだww

 

 

 

 

かなりスムーズに直ホできたので「イージーやんけ!」と思っていたが普通にグダられた。

 

 

 

グダを崩そうとも思ったけれど、崩してセックスする行為はリスキーと先輩方にアドバイスを頂いていたので、ほどほどにして諦めた。

 

 

 

 

リスク管理大事。

 

 

 

 

ギラつき方もぎこちない感じになってしまったので要修正。

 

 

 

 

バンゲだけして放流し、気持ちを切り替えてストることにした。

 

 

 

 

女の子を放流して、声掛けを始めようと思った矢先、竹一さんに遭遇。

 

 

 

直ホ負けの愚痴を聞いてもらって、お酒もごちそうしてくれた。
ありがとうございます。

 

 

 

 

缶酎ハイを飲みながら歩いた。
気温は暑すぎず寒すぎずとても気持ちいい。
お酒が身体に染みますわ。

 

 

竹一「この後さ、既セクとその友達と会うんだよね~」

 

 

nori「そうなんすか!?」

 

 

竹一「たぶん乱いけるで」

 

 

nori「ら、ん?」

 

 

竹一「うむ!」

 

 

nori「ら、ん?」

 

 

竹一「乱交^^」

 

 

nori「行きましょう!レディは待たせるもんじゃないです!」

 

 

 

 

 

僕も参加させて頂きました笑
ありがとうございます。

 

 

 

 

 

ポンさんとも合流してポンcarで女たちの元へ向かった。

 

 

 

 

男女3:3でド田舎のカラオケ。

 

 

 

 

女の子は

A:竹一さんの既セク
B:既セクの妹(人妻)
C:既セクの妹の同級生(彼蟻)

 

男は

nori、竹一、ポン

 

 

 

 

コンビニでお酒、おつまみを買ってカラオケにin

 

 

 

 

僕はお酒が死ぬほど弱くて、この日は直ホした時に缶酎ハイ1本。
その後、街を歩きながら缶酎ハイ1本。
カラオケで梅酒ロック数杯。

 

 

 

 

べろんべろん

 

 

 

 

カラオケでなんの会話をしていたのか覚えていない、、、

 

 

 

たぶん、しょうもない会話だろう。
自分の人生観とか価値観を語るような、まともな会話は絶対してないw

 

 

 

そんな真面目なトークをする場でもないし、女の子たちも求めてはいなかったろう。

 

 

 

気づいたらパイ揉みとかしてた。
リスク管理やっぱり大事。

 

 

 

泥酔しちゃだめっすね。

 

 

 

 

 

女の子たちもけっこう酒を飲んでたので、頻繁にトイレに行くようになっていた。
セパるチャンスだ。

 

 

 

 

 

A子がトイレに行った。
男性陣とは事前にLINEグループを組んでおいて、戦況を報告し合ってたので、僕が特攻することに。

 

 

 

 

A子の後を追って、トイレ前で待ち伏せ
トイレから出てきたところをキャッチ。

 

 

 

 

「二人きりになりたいなー思って」

 

 

 

 

そう言ってDK、パイ揉み。
胸を指でつつくだけで、身体がびくびく反応しだす全身性感帯の女だ。
カラオケ店内に吐息が漏れる。

 

 

 

 

トイレ即打診するもそれは拒否された。
それならばと、外に出て青かんを狙うもそれも拒否。
カーセならできそうなので、車に乗り込むも、B子からの鬼電話により破綻。

 

 

 

 

B子ガーディアンかよ。

 

 

 

 

とりあえず部屋に戻って、結果を仲間に報告。
まだまだチャンスはある。

 

 

 

 

僕が外に出ているうちに、竹一さんとポンさんがC子を仕上げていた。
さすが経験豊富なおじ、いや、お兄さんたち。

 

 

 

 

残るはガーディアンB子。
ここを突破すれば確実に勝利。

 

 

 

 

B子のガットゥーゾ並のディフェンスを避けて、A、Cを狙うも幾度となく阻止してくる。

 

 

 

 

 

しかし竹一さんがロッベン並みのスピード縦突破により、B子を置き去りにし、隙をついてC子を青かん即!!

 

 

 

 

 

 

すばらしい👏

 

 

 

このゴールが起点となり、最終的に乱達成!!

 

 

 

複数人でラブホテルでセックス。
解散は朝7時(=_=)

 

 

 

良い体験できました。

 

 

 

 

 

 

連敗と凄腕との合流

 

 

 

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2020年、年が明けて今年は頑張りたいと思ってたので元旦から出てました。
mイン。

 

 

 

元旦ストはリア友とコンビスト。
元旦の夜はいつも以上に人が少ない。

 

 

 

選び地蔵は許されません!

 

 

 

30分ほど街を徘徊していると、ようやく2人組を発見。
すぐに声掛け。
ポケモンGOしながら歩いてたのでそれを指摘して、反応が取れた。

 

 

ポケモンGO」は歩きスマホせずに遊べる!ポケモンを発見できる ...

 

 

そのまま居酒屋に連れ出し成功。

 

 

 

合コンみたいな感じで盛り上がった。

 

けれども仕上げることできず、2件目のカラオケで勝負!

 

 

 

 

いい感じに物理的な距離感も縮まったので頃合いみてセパレートのタイミングを試みた。

 

 

 

 

なんとかセパレート成功するも、仕事グダ崩せず負け泣

 

 

 

 

押しが足りなかった。
遊んでそうな子たちだっただけに勿体ない。

 

 

 

 

 

翌日。
懲りずに出撃。

 

 

 

 

 

 

今日は昨日より明らかに人が多い。
昨日の10倍は人がいる気がする。
その分、野生も多い。

 

 

 

 

陰キャのマインドが抜け切れていない僕は、生粋の陽キャには勝てない。

 

 

 

 

だからといって諦める選択肢はない。

 

 

 

 

強気にストを続けていたけど、良い反応を引き出せず辛い時間が続く。

 

 

 

 

それでも粘ってストってたら、バイト帰りの女の子をオープンできた。

 

「1杯だけ飲みに行こう」と打診して、連れ出し成功。

 

 

 

 

前日にコンビで連れ出した時と同じ店にイン。
昨日と同じ店員さんが対応してくれた。

 

 

 

 

お互いドリンクを頼んで乾杯。
雑談して、恋愛話して、下ネタぶっこんで、トーク運びは悪くなかったと思う。女性の反応も良い。

 

 

 

僕への質問も多い。

 

 

 

もう十分!
そう思ったので30分で店を出て、難なくに手繋ぎ。

 

 

 

 

「これはいけるっしょ。姫始め完了!」

 

 

 

 

そう思った僕はコンビニを挟んでホテル打診。

 

 

 

 

 「よし!ホテルいこう!」

 

 

「何言ってるんですか!帰ります!!」

 

 

「!?!?」

(ちゃんと和めてたと思うし、手繋ぎもスムーズだった。どゆこと!?)

 

 

 

 

形式じゃない。ガチのグダ。

 

連れ負け😇

 

 

 

 

 

 

翌日。
懲りずに出撃。

 

 

 

 

 

 

mイン。
3日連続で田舎の地元で同じ場所でストるとかやばい。

 

 

恐怖, 大胆不敵です, 恐れることがなく, 勇敢な, 道路標識, シールド

 

 

今日も多くはないけど人はいる。
でも相変わらずコンビ案件が多いかな。

 

 

 

 

ブラックコーヒー缶を飲んでスイッチを入れる。

 

 

 

 

街にインしてから30分後くらいに、良さげなソロ案件発見!

 

 

 

 

けっこうスタイルいい!

後ろから追い抜き声掛け。

 

 

 

 

負けが続いてるので、丁寧にいった。

 

 

 

 

まずは、アイコンタクトして会釈。
目が合って、
案件が不審な目つきで僕を見る。

 

 

 

その表情を指摘して案件の反応を取る。
反応が取れたら自己開示して、一緒に飲みに行きたい旨を伝えた。

 

 

 

 

「30分だけ!」

 

 

「それならいいよ。」

 

 

 

 

僕にしては珍しく1声目で連れ出し。

 

 

連れ出し先は女子受けがよさそうな、フランクな雰囲気のベジタリアンのBAR。

 

 

お客さんも女性やカップルが多い。

 

 

カウンターではなく、テーブル席に案内された。

 

 

 

 

乾杯して彼女の話を聞く。

 

 

 

 

彼女の見た目は田舎者にしては派手で顔も可愛いかったけど、内面は人見知りするタイプの子で引きこもり陰キャ属性。僕の苦手なタイプ。

 

 

 

 

あんまり自分からしゃべるタイプの子じゃない。

 

 

 

 

僕は話し上手じゃないけど、なんとか盛り上げようと頑張った。
だけど、仕上がっていない確信しか持てず、ホテル打診もせずにバンゲして放流。

 

 

 

 

 

 

負け😇😇

 

 

 

 

 

 

 

最近、バンゲできたり連れ出しはできるようになってきた。
けど、問題はその後の展開。GETまでの導線が甘い。

 

 

 

 

「どうしよう」

 

 

 

 

そう感じた僕は、凄腕のスト師に合流申請してみよう。と思った。

 

 

 

 

僕が活動している場所はクソ田舎。

 

 

 

恵まれていることに、こんな田舎にも凄腕が数人いるらしい。

 

 

 

 

そのうちの1人にDMしてみることに。
DMするのにビビって3日かかった笑

 

 

 

 

おそるおそる合流申請を送り正座して返事を待った。

 

 

・・・

・・・

・・・

 

 

 

 

 

 

 

返事が来て合流して下さるとのこと!

 

 

 

本当にありがたい。

 

 

 

「ちょっと緊張する」

 

 

 

そんな心境だった。
からしたら芸能人に会うようなものだ。

 

 

 

 

僕が駅前で待っていると、イケメンがこっちに向かって歩いてくる。

 

 

 

しゅうすけさんだ。

 

 

 

 

アラフォーらしいけど、見た目がアラツーチャラ優お兄さん。

 

 

 

合流してコンビニで1杯ご馳走してくれて、いろいろとアドバイスもしてくれた。

 

 

 

 

 

しゅ「トークの展開がゆっくりすぎるからもっとぶっ込んでいいですよ」

 

 

n「ふむふむ。」

 

 

 

 

ストもしつつ、アドバイスも頂きつつ。
しゅうすけさんの声掛けも見せてもらいつつ。

 

 

 

 

しゅ「そうそう、でね。・・・あっ・・」

 

 

n「??」

 

 

n「どうしたんですか?」

 

 

しゅ「いえ。既セクがちょうど目の前通ったので笑」

 

 

n「なるほどw」

 

 

 

 

そんな感じでしゃべっていると2人組のJDがこっちに向かって歩いてきた。

 

 

 

しゅうすけさんがすぐに声を掛けて、秒で連れ出しが決まった。

 

 

 

すげ笑

 

 

 

 

 

連れ先でのトーク回しもさすが。

 

 

 

エピソードトークがえぐおもろい笑

 

 

 

グループトークが苦手である僕はトークに付いていけず、むしろ聞き入ってしまった笑

 

 

 

女の子たちも爆笑していた。

 

 

 

 

ただ、女の子がすごい真面目な子たちでなかなかそっちの方向へ崩せず。

 

 

 

 

全く遊んだことがなさそうな子たちだった笑

 

 

 

 

 

1時間くらい飲んで、放流。

 

 

 

 

この時、22時を回っており、
真冬の田舎の日曜日。

 

 

 

当然街は過疎w

 

 

 

まったく未来が見えないので解散することに。
最後に、しゅうすけさんにお礼を言った。

 

 

 

n「今日はほんとありがとうございました!」

 

 

しゅ「いえいえー。この街は魔境ですけど頑張ってください^^」

 

 

n「始まりの街が魔境って、なんかエモいですね!」

 

 

しゅ「全然エモくないです!失敗だと思います!笑」

 

 

 

 

突破口を開くことができた気がした😊

 

 

 

 

 

 

FIRST GOAL

 

 

 

 

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2019年12月。

 

いつもの活動場所にソロでイン。

 

 

僕がいつもストってる場所は、温泉が多くて、じじばばが多い街。

 

 

街を見渡しても明らかに高齢者が多い街、m市。

 

 

 

 

この界隈を知ったのは1年くらい前で、ずっとTLを眺めているだけのロム専だった。

 

まあ今もロムってますけどねww

 

 

のんびりストしたいんですわ!

 

 

 

まあそれでも2020年くらいから本格的に活動したいなと思って、街によく繰り出すようになりました。

 

 

 

 

 

さて、これは冬のお話。

 

 

 

 

 

田舎の冬はどうしても過疎りがちで、街が静かだった。
「クリスマス前だから街も賑やかだろう」と期待もしていたけど、いませんよ。人が。

 

 

 

バスターミナル駅前はわりと人の流れが多い。なのでそこを定位置として張っていた。

 

 

 

 

何人か目の前を通り過ぎるけどソロ案件が皆無で、声掛け対象がいない。
けれども2人組は結構いる。

 

 

 

逆3は苦手だけど「地蔵してるよりはいいか」と思ったので頑張って声掛けすることに。

 

 

 

立ち止まっている僕の前を通り過ぎた2人組を後ろから追い抜きアプローチした。

 

 

 

「こんばんは^^」

 

 

 

わりと反応が良くて立ち止まってくれた。
これから合コン?に行とのことで、バンゲして放流。
(後日ブロックされてました笑)

 

 

 

その後も寒空の下で、ローペースで声掛けしてたけど中々成果が出ない。

 

 

 

 

つか寒すぎや・・・

 

 

 

 

街にはカップルも多いからテンションも下がってきて、寒いしコンビニで暖を取りながら雑誌を読んでいた。

 

 

 

 

 

鼻水をすすりながらファッション誌を読んでいると、LINE通知音が鳴った。

 

 

 

 

「今日飲んでますか?」

 

 

 

先週だか先々週だかにバンゲした案件からのLINEだった。

 

 

 

「友達と何人かで飲んでるから飲まなーい?」

 

 

 

「すまんね。おれ今1人なんだわ。」

 

 

 

僕の状況を告げると、向こうもそろそろ解散するところだったようで、その子と合流することになった。

 

 

 

 

20前半のナースでかわいい系。

 

 

 

 

このときの時刻は23時半。
田舎なので終電はない。

 

 

 

 

することは1つしかないに決まってる。

 

 

 


そう思っていた。

 

 

 

 

とはいえ、このようなブーメラン回収?
からゲットした経験は無かったので若干不安。

 

 

 

 

とりあえずカラオケ店の前で待ち合わせした。
カラオケに連れ込みやすくするために。

 

joyjoy松本駅北2号店 hashtag on Twitter

 

 

どんな口実で連れ込んで、どんな風に口説くかイメージを膨らませていると、待ち合わせ場所に女の子は現れた。

 

 

 

おや?

 

 

 

「あれれ?思ったより可愛くないぞ?」

 

 

 

 

 

そう思ったけど関係ないんですよ。そんなのは。

 

 

 

 

「カラオケでもいこうか」

 

 

「うん。いいよ」

 

 

 

 

打診は通ったけど、部屋が満室で30分待ち。

 

 


なのでカラオケは諦めて居酒屋に入った。

 

 

 

 

ふつーのチェーン居酒屋だ。

 

 

 

 

「今日は何時くらいから飲んでたーん?」

 

 

 

 

みたいな普通の話して、仕事の話して、そこから広がって男女会話した。

 

 


女の子はお酒飲んで、僕はカルピス飲んで。
女の子はアイコス吸い始めて、僕はとりあえず眠たくて。

 

 

 

トークの内容は鮮明に覚えていないけど、広く浅い感じの会話。
特別深い話はしていない。

 

 

 

 

それでも

「そろそろ出よっか」

ちゃんと和めた気がしたので、30分くらいで切り上げた。

 

 

 

 

外に出て腕を組んで、ナース子は何にも言わずに僕についてきた。

 

 

 

世間話しながら、支払方法がエアシューターの駅前に1つしかないボロ屋敷ホテルに向かう。

 

 

気送菅、あるいはエアシューター by 髑髏石 | エッセイ投稿サービス ...

 

土日だと休憩2時間で7000円かかる。
ビジホでも取った方がよっぽどいい笑

 

 

 

 

 

ホテルに近づくとナース子がグダグダ言い出した。

 

 

 

 

 

「どこ向かってるの?」

 

 

「やらないからね?」

 

 

 

 

真に受けず流して、無事ホテルイン。

 

 

 

 

しかしながら満室。ふざけるな。

 

 

 

 

さすが駅前唯一のホテル。
クリスマス前の土曜はみんな考えることは同じなのか。

 

 

 

 

けどラッキーなことに、
その子の家がすぐ近くにあることが発覚し、「玄関でいいから泊めて」と言い、ナース子の家に向かった。

 

 

 

ナース子の家にお邪魔させて頂き、ちょっと会話してギラつく。

 

グダ発生・・・

 

 

 

その原因はこの子の最近の男運によるものだった。

 

 

 

「最近ヤリ目の男ばかり寄ってくる。だから私、そういうことしないって決めたの。」

 

 

 

謎に決意表明されてしまった。

 

 

 

 

彼女の身を僕の肩に寄せようとしたけど、抵抗感が強い。

 

 

押し引きをしながら彼女の様子を見るが、どうも崩せる気がしない。

 

 

僕はこのグダを崩せる力量は持ち合わせていない。

 

 

けっきょく面倒くさくなって諦めた。

 

 

 

 

睡眠欲が性欲を上回ったので寝ることにした。

 

 

疲れもあったのか僕はすぐに眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 

091012.....朝日のあたるカーテン : botta's blog

 

 

 

翌朝、

 

 

 

日の灯りで目覚めた。
思いのほかぐっすり寝れた。

 

 

 

ナース子はまだ隣で寝ている。

 

 

 

 

ナース子の身体に触れてみる。

 

 

 

 


抵抗はない。

 

 

 


ナース子も僕に絡まってくる。

 

 

 

 

 

 

キスをした。

 

 

 

 

 

 

そのまま流れでノーグダそく。

 

 

 

 

 

ようやくゲット。


これが初ゲット。

 

 

 

 

 

 

グダは翌朝になると消えるものなのか。

 

 

 

 

セックスした後、シャワーを借りて汗を洗い流してスッキリした後、彼女の家を出た。

 

 

 

 

 

右人差し指には、イカ臭さい香りがほのかに残っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

課題

 

 

 

 

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ノリノリだぜ!


 

何も考えずに漠然と街に出るとダラダラしてしまうので制限時間と声掛け数を設定する。

ex)1時間で10声掛け。

 

とにかく地蔵が時間の無駄。無駄の極み。全員即系だと思って、全部の女を声掛け対象にする。

 

声掛けフレーズはとりあえず雑でいい。

それよりもノンバーバルを意識。

 

 

堂々と楽しそうに笑顔で。

 

 

で、これから自分が声を掛ける女が100%立ち止まってくれることを前提に声掛けする。

 

無視前提で声掛けしない。知り合い前提で声掛け。