ノリブログ

ストります

言い訳

 

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最近街に出るようになった。

ありがたいことに自分よりも格上の方と一緒にストることもある。

 

 

 

 

前よりも即れるようにもなった。

 

 

 

 

もちろん即れない日もある。

僕は凄腕でも何でない。

 

 

 

5声掛けくらいでバンゲすらしてないのに街を去ることもある。

そんな即れない日でも「まあいいや」って思って街を去る。

 

 

 

 

でも、自分の中では満足なんてしていない。

 

 

 

 

そらあ、わざわざストナンせずにネトナンやるなり自宅でオナニーしていた方が楽だよ。

 

 

 

 

でも僕はストリートというフィールドを選んだ。

 

 

 

 

ストに向いてるか向いてないか考えたら、僕は向いてなんかいない。

 

 

 

 

 

でも、向き不向きなんてのは関係のないことなんですよ。

 

 

 

 

 

自分の得意分野で生きていこう

 

 

 

 

こんな言葉がありふれていて

 

 

 

 

我慢!気合!

 

なんて考えは昭和の時代。
古臭い考え。もう令和だぞ。

 

 

 

 

けど、仕事やストをしてて思うことは

この老害的思考な昭和マインドを兼ね備えてる人ってめちゃくちゃ強い。

 

 

 

 

向いてないことをやるより、向いていることやる方がいいに決まってるけど、

 

 

 

おれには向いてない

 

 

 

そう言って、そこから逃げるのは話が別だ。

 

 

 

 

社畜が嫌だからフリーランスになりたいと言っているのと同じくらい滑稽。

それは独立じゃなくて逃げ。

 

会社が嫌だからじゃなくて会社でやることないから独立するもんだろ。知らんけど。

 

 

 

 

 

 

 

向き不向きで諦めるのはナンセンス。

 

 

 

 

 

言うは易く行うは難し。

 

 

 

 

一度やると決めたことはやりきる。

 

 

・本当に自分は限界までやったのか?
・本当にそれ以上は無理なのか?
・それを達成するためにどのくらいの努力をしたのか?

 

 

 

街に出る前に声掛け数を決めたら、それだけは必ず成し遂げる。

声掛け数だけには全力でコミットする。

 

 

 

タイプとか可食とか周りの目とかシチュエーションとか、そんなものはどうでもよくて。

 

 

 

 

 

一度自分で決めたこと、自分に課したタスクだけはこなす。

 

 

 

 

 

これだけは必ず成し遂げる。

 

 

 

きっと熱いものが足りない。

 

 

 

 

こんな拙い文章でこんな臭いこと言って、とんだオナニーブログである。

 

 

 

 

 

即数とかはそのプレイヤーのポテンシャルで決まる部分もあるんだろうけど、それ以上に案件のその時の心理状況に依存する。

 

 

 

気分が良かった、なんとなく、たまたま暇だったから、ドタキャンされたから、

 

 

 

 

プレイヤーがコントロールできるものじゃあない。

 

 

 

 

だから即を目標にしても達成できない日もある。

 

 

 

 

だからまずは声掛け数。
これは自分でコントロールできる部分だ。

 

 

 

 

まあ僕のホームのくそローカルじゃ案件少なすぎ問題でコントロールできない日も多いんですけどねw

 

 

 

 

即りたいなら1つでも多く声掛けをする。
即りたいなら声掛け数を倍にすればいい。

 

 

 

シンプルな話。

 

 

 

 

効率悪そう?

トーク磨いてスト値上げて少ない声掛け数で美女GETすればよくね?

 

 

 

 

は?

くそ餓鬼がなんでハイブリッドなナンパしようとしてるの?

 

 

 

 

そんな段階じゃねえんだわ。

 

 

 

まあ、僕が何を言いたいのかと言うと、

 

 

 

 

 

一度やるって言ったことは必ずやり抜くてこと。

 

 

そして目的を持って街に出ること。

 

 

 

 

 

 

無思考で、なんとなく街に出たってしゃあない。

 

 

 

時間かけたっていい。

自分との約束を守る。

約束を破ったら逃げ癖が付くだけだ。

 

 

ただ、

 

・本当に自分は限界までやったのか?
・本当にそれ以上は無理なのか?
・それを達成するためにどのくらいの努力をしたのか?

 

 

この問いの答えがYESになって、やりきったのなら諦めていいと思う。

 

 

 

でも現状の僕の答えは全て「NO」

自信をもって「NO」と言える。

 

 

 

 

やれるとこまでやりたいですよ。

僕だって。

 

 

 

 

話変わるけど

 

 

 

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中学生の頃めちゃくちゃ見ていた映画。

 

 

 

この映画の俳優さんたちくっそかっこいい。

 

 

フィクションに感化されるのはどうなん?って思うけど頂点(てっぺん)取ろうとする”熱意”、そこへの異常なほどの”コミット”

 

 

 

これはストでも大事だと思う。

 

 

 

 

ちなみに、この不良たちは世間からは白い目で見られていて、カラスって呼ばれてるらしいです。

 

 

 

要は嫌われ者。

 

 

 

なんかスト師と似てますね。

 

 

 

だけど僕は好きです。