だるまさんは転ばない
しゅうすけさんから招待状が届いた。
s「だるまの地で戦をしないか?」
n「はい」
n「素敵な街なんですか?」
s「地獄だよ❤」
n「えっ?」
だるまイン。
地獄の地に遠征してしまった。ビジネスホテルも取ったし、やるしかない。
駅構内をメインにスト開始!
いつも通りやや地蔵気味でスタート。
僕の地元に比べて人も多いし、可愛い子もちらほら。けれども反応はイマイチ。バンゲもできん。
夜系の案件も多かったんだけれど、苦手な層なので敬遠。この癖は直さなければならない。
強そうな女を避けていては、いつまでたっても自分よりも弱そうな子や、いけそうな子にしか声を掛けることができなくなる。
自ら視野を狭めるのは好ましくない。ゴリゴリのギャルや夜系にも挑戦していかなければ。
とまあ、10声掛け目くらいかな?
いい感じにロリ系の女をオープン。
n「おっつかれ!」
「えっ?」
n「え?」
「あっ、知り合いかと思ったww」
n「もう知り合いみたいなもんだよ!」
ノンバーバルが上手く効いている時は、知り合いに間違われることが多い。
そのまま連れ出し打診して、コンビニに向かった。
心理的、物理的な距離感がなんとなく近かったので、たぶんこの女は即系。コンビニでお酒を買って直ホすることにした。
予想通りなんなく直ホ成功。
ホテルに入後、すぐにギラつくもグダ。
マッサージしたり、アイコンタクトしたり、なんとか隙を探した。
、、、
、、、
隙が見つからない。
そうとなれば剣を抜くしかないね?
奥義:チン出し
「ちょっと何出してんの?w」
n「いいからいいから^^」
「なにがw」
n「さわるだけさわるだけ^^」
「もう、、」
n「やっぱ口でして!」
「本気で言ってる?w」
n「もち!」
フェラ成功(#^.^#)
めっちゃ上手い。
めっちゃ奥までくわえてくれる。
ドスケベ女やんけ。
さすがに上手すぎたので、事情を聞いてみると昔デリヘルしてたらしい。
プロやん。
さてあとは即るだけ。
そう思った矢先まさかのリーセグダ。
なんとか突破しようとしたけど、これは無理だった。
ちょん即も無理!
フェラ負け!
仕方ないので放流。
女の子を駅まで送っていった。
放流完了。
さて、次の案件を探さねば。
そんなことしている間にしゅうすけさんは即。
くううううううぅぅ。
負けてられません!
しかし時刻21時にも関わらず街は死に始めていた。明らかに人が減った。
2時間ほど何も起こらない時間が続いた。
案件減ってきてるのに野生増えてきてる。邪魔くせ。
こうなったらアモッグするしか、、、
その時!
ソロ案件発見!
n「こんばんは!」
「あっ、こんばんは」
n「なにしてるん一人で?」
「散歩ですw」
n「寂しいねw」
スト値2くらいだけど良い案件だ。
コンビニ挟んで直ホ成功。
部屋に入り、ギラつく。
グダ発生、、、
必死にグダ崩しにかかる。
女も抵抗してくる。
それでも僕も頑張った。
けれど、スト2とセックスするために必死にグダ崩ししている自分にイライラしてきた。
n「なんでおれはこんなブス相手に必死になってるんだろ・・・」
オナニーした方がマシなのではないか・・・?
そう思った僕は、スト2を放流した。
ホテ負け!
街も完全に死んでる。
n「もう無理やんけ、、、」
その時、しゅうすけさんからLINEが。
s「パスする」
なんとパスを頂けるようだ。
これでいいのか?と思いつつも甘えました。すいません。本当にありがとうございます。
s「わいの部屋きて」
しゅうすけさんの部屋に向かった。
「あんあん、そこおーーーっ」
「もっとおおお❤」
めちゃくちゃ喘ぎ声が廊下に漏れとるやんけええwwwwww
どんなエロい女がいるんだろう。
n「おじゃましまーす^^」
n「?」
(#^.^#)
あっ
あの
パス貰っといてこんなこと言うのもあれなんですけども。
そこにいたのは泥酔豚ちゃんでした。
とりあえず挿入させて頂きました。
僕は無心で腰を振りました。
女の子はめちゃくちゃ発狂してました。
そしてめちゃくちゃキスを求められました。
帰り際にタクシー代3000円要求されました。
なぜか後日扁桃炎になりました。
そく。
ここは天国?それとも地獄?
ごちそうさまでした。ありがとうございました。
またリベンジしにくるぜ!